
↑画像は第9ステージ
“ダカール2015”は第10ステージまで進んでいます。魔の第8ステージ、水で溢れた塩湖150kmの走行でラジエタ−や電気系統にトラブルをおこすマシンが頻出。KTMのエースライダー、マルク=コマもその1台ではありましたが慎重に走りきり、やはりトラブルによって脱落したライバル、J・バレダ(ホンダ)に代わり総合首位に浮上しました。そして現在第10ステージを終え総合首位をキープしています。
コマのコメント:「ダカールは、我々に多くの困難をもたらす。しかし自分は、まだそれを楽しむことができている。ダカールには、その精神が必要だ。もうこれ以上、どうすることもできないという自らの限界だと感じたときにこそ、その状況を楽しみ、それが前に進む原動力となる。」
さてKTM の連覇なるか!?
*詳しくはKTM JAPAN Facebookを是非ご覧ください。
というわけで?せっかくですので 茨城のダカール2015?をお届けします~
ガリ書記撮影画像から^^in茨城1月3日










